乳児期 (0~1歳)

新生児期
  • 生後28日までのことを言う
  • 出生から3~4日は体重が減少、7~10日で出生児の体重へ戻る
  • 生後3ヶ月までは1日に30g増加 (目安)

栄養

  • 欲しがる時に授乳する (2〜3時間ごとの1日8~10回)
乳児期
  • 生涯で最も成長が早い時期
  • 神経系の発達、適応能力、認知脳も発達
  • 栄養不足は脳の障害をきたす

栄養

  • 5~6ヶ月までは母乳が最適な栄養源 (母乳栄養が十分に行えない場合はミルクでも良い、ミルクは正しいものを選ぶ必要がある)
  • 5~6ヶ月ごろからは離乳食を少しずつ開始
  • 離乳食初期は飲み込む練習、食べ物に慣れる、アレルギー確認、のためかなり柔らかいものから少しずつ硬さを増すようにする
  • 量も少しずつ
  • 新しい食材は、1種類ずつ増やす (午前中や病院が空いている時に)
  • 生後9ヶ月からの時期に不足しやすい、タンパク質、ビタミンB1、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅を摂取できるようミルクや離乳食を考える必要がある
  • 離乳食は1歳~1歳6ヶ月で完了

不足による問題

  • 母乳不足 (体重増加が悪くなる)
  • ビタミンB12不足 (発育遅延、哺乳力低下、運動能力発達に支障)
  • ビタミンK不足 (頭蓋内出血の発症リスク)
  • ビタミンD不足 (くる病の発症リスク)

2歳くらいまでは脳の発達が急速なため、ビタミンB12は不足すると影響が大きいです


何を摂取すべきか

母親の栄養が、子供が飲む母乳の栄養になるので、母親の栄養摂取が重要となります

  • 母親の栄養や生活習慣を整えた状態での母乳
  • 5~6ヶ月後離乳食をしっかり食べる子は、母乳を続けるのが良い

5〜9ヶ月

  • おかゆ (10倍粥)
  • にんじん、かぼちゃ、さつまいも
  • 豆腐、白身魚
  • 卵、納豆、シラス
  • 鮭、アボカド

これらをヨーグルトのような柔らかさから徐々に硬くしていくと良いです


乳児期のビタミンB12の働き

  • 脳の発達
  • 神経発達
  • 運動発達
  • 認知機能
  • 赤血球形成

9ヶ月以降

  • タンパク質 (鮭、卵、豆腐、白身魚、鶏肉、納豆)
  • 脂質 (鮭、イワシ、卵、さば、アボカド)
  • ビタミンB (鮭、イワシ、卵)
  • ビタミンB12 (さば、イワシ、さけ、卵、アサリ、しじみ)
  • カルシウム (イワシ、豆腐、シラス)
  • マグネシウム (鮭、イワシ、納豆、豆腐)
  • 鉄 (鮭、卵、納豆、)
  • 銅 (卵、納豆、粉末にしたナッツ類)
  • エネルギー (柔らかいお米)

これらの不足しがちな栄養を不足させない食事を心がけると良いです


注意すべきこと

  • 蜂蜜NG
  • 塩分・糖分過多
  • 加工食品、ジュース、添加物、小麦、砂糖、トランス型脂肪酸NG

楽しく食べる、無理しない、いろんな食材を経験、が長期的に見ると子供にとっては良いのかなと思います

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次