老年期
老年期に衰えることや起こりやすいこと
- 感覚機能低下 (視力、色覚、聴力、嗅覚、味覚、皮膚感覚)
- 咀嚼機能低下 (噛む力が弱くなると、脳の活性や栄養吸収率低下、胃腸への負担が増える)
- 消化吸収機能低下 (噛む力が弱くなることに加え、さらに消化吸収能力も弱くなるため、摂取したものが体に使われる率が減る)
- 食欲不振 (食欲不振により、痩せや、生命活動能力が弱り)
- カルシウム摂取不足 (歳をとるにつれて骨密度が低下しますが、さらにビタミンDやカルシウムの不足で、骨粗鬆症のリスクが上がる)
- 身体活動レベルの低下 (高齢になると、1日の安静で1週間、1週間の安静で1ヶ月体の機能を回復させるためにかかるため、再発リスクが上がる)
- 脱水 (赤ちゃんは水分が85%~90%だが、歳をとるにつれて水分が落ちていくため、歳をとるにつれて水分の補給を意識する必要がある、もちろん赤ちゃんだからといって水分摂取は疎かにしてはならない)
予防や対策
- まずはこの記事結局何を食べたら良いの?を中心によく噛んで食べる
- エネルギー不足にならないように食べれるものを食べること (生命活動維持、筋力維持、抗ったり戦う体力維持)
- 咀嚼の意識 (噛むことで脳への刺激を入れる、消化酵素を含んだ唾液を分泌させ消化吸収機能をサポートする)
- 腸内環境を整える (腸脳相関と言って腸内環境が脳の働きに関係します)
- 脱水を防ぐため、水分補給を意識
咀嚼の重要性
- 咀嚼により脳に刺激が入り、脳が活性化
- 脳が活性化することにより身体機能の維持、消化吸収能維持や認知症予防
- 身体機能低下によるリスク、消化吸収能力低下によるリスクを防げるだけで、加齢によるほとんどのデメリットから守ることができます
- 消化吸収能力維持により、食べたものが体に還元される率を維持 (体は食べたものではなく、消化吸収されたものでしか体は作られません、その能力が弱るとちゃんと食べているはずでも栄養不足になります)
- 認知症の人は歩き方や動きが変になりますが、それは脳に刺激が入っていないからであり、やはり脳に刺激を入れることは認知症予防には必要不可欠です
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