パフォーマンス低下に影響する栄養

パフォーマンス低下に影響する栄養

血糖低下とミネラル不足

血糖低下は、空腹や糖質不足により起こります。

  • 判断が遅れる
  • 判断ミス
  • メンタルの不安定
  • 回復が遅い

脳のエネルギー消費量は20%以上なため、栄養素が不足すると脳の機能が低下します。

後半のパフォーマンス低下

  • 糖質の枯渇
  • 脂質代謝(糖質だけでは限界があるため、脂質を代謝する必要があるため)
  • マグネシウム不足 (塩分を摂取する際にマグネシウムが必要)
  • タンパク質不足 (本来の力が出なくなるのは、マグネシウム、タンパク質、糖質が足りていない)

これらの栄養が不足することで、脳に疲れが出て後半のパフォーマンスが落ちます。

塩分不足は

  • 足が重い
  • スピードが出ない
  • 疲労感増加
  • 体力が持たない
  • 判断力低下
  • 反応速度低下

このようなことが起こりますが、塩分摂取にはマグネシウムも必要です。

必要な栄養

  • 糖質 (塩おにぎり、バナナ、さつまいも、蜂蜜)
  • 脂質 (卵、アボカド、さば、さけ)
  • タンパク質 (鶏胸肉、鶏もも肉、さけ、さば、納豆)
  • マグネシウム (カカオマス、海藻類、納豆、アーモンド)
  • 塩分 (ミネラル豊富な塩であること)

これらの栄養素の日頃からの継続摂取と、運動前の糖質摂取、運動前〜後の塩分摂取を心がけると良いです。

栄養によるパフォーマンス向上は即効性があるわけではないため、継続が必要となります。

パフォーマンスが落ちた時に疑うのは技術ではなく、栄養から疑い整える方が改善につながる可能性は高いです

水分補給

水分補給は必ず塩水で行ってください。

なぜか

スポーツドリンクや、アクエリアスなどには、大量の砂糖や人工甘味料が入っているため、血糖を急上昇させます

血糖を急上昇させることで

  • 体の重さ
  • 判断ミス
  • 反応の遅れ
  • 集中力低下
  • 運動中の低血糖を招く

これらによりパフォーマンスの低下につながります

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