スポーツとエネルギー供給

エネルギー供給

ATPとは

人間の体のあらゆる活動に使われるエネルギーそのものです

  • 筋肉を動かす
  • 神経を働かせる
  • 心臓を動かす
  • 呼吸をする
  • 修復する
  • 考える

エネルギー供給が行われなければ、これらを行うことができません


体で利用されるまでの順番

  • 糖質・脂質・タンパク質
  • ミトコンドリアでATP産生
  • 体が利用

このような順番を得て利用されるため、栄養摂取、ミトコンドリアの働き、ATP産生、どれかの働きが悪いと、エネルギー供給されず、パフォーマンスが落ちます


ミトコンドリアの働きを良くするために

  • 運動 (筋肉内のミトコンドリア活性と増加)
  • 筋肉量を増やす (筋肉量が増えるとミトコンドリアの総量が増える)
  • 睡眠 (睡眠中にミトコンドリアが修復)
  • 抗酸化作用のある栄養摂取(ミトコンドリアは酸化に弱いため)

抗酸化作用のあるもの(ブルーベリー、鮭、亜麻仁油、カカオマス、蜂蜜)


ATP産生は

  • 糖質 (白米、玄米、さつまいも、バナナ、蜂蜜)
  • 脂質 (アボカド、亜麻仁油、ナッツ類、さば、卵)
  • アミノ酸 (卵、鶏肉、魚、納豆、プロテイン)

これらを材料にミトコンドリアでATP産生が行われます

ATPを体で利用するために

  • マグネシウム (アーモンド、ごま、納豆、海藻類、ほうれん草)

マグネシウムがなければATPは体で利用されません


これらの栄養摂取の継続が、パフォーマンス維持、不調改善、パフォーマンス向上、スポーツ以外の日頃の生活の質向上にも良い影響を与えます。


栄養によるパフォーマンス向上は即効性があるわけではないため、継続が必要となります。

パフォーマンスが落ちた時に疑うのは技術ではなく、栄養から疑い整える方が改善につながる可能性は高いです。

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