炭水化物は
糖質
- 体のほとんどの組織は糖質(グルコース(ブドウ糖))をエネルギー源とする
- 糖質のある状態では基本的な生命活動を維持できる
- 運動時だけではなく、睡眠時や動いていない時でも消費される
- 脳における消費量は他の消費に比べて高い
- 神経組織や赤血球、腎尿細菅も通常はグルコースをエネルギー源としている
糖質を摂取できるもの
- 穀物
- 野菜
- 果物
- 乳製品
注意すること
- 糖質の大量摂取により、(血糖値急上昇→インスリン過剰分泌→インスリン抵抗性が生まれる→血糖が下がらない→高血糖が続き糖尿病)このように食べ方によっては病気のリスクを上げる
- 高血糖が続くことにより、インスリンの過剰分泌が続くため、脂肪が溜め込まれやすい体になる (太りやすい体になる)
- 余った糖も脂肪となる
- 高血糖は、炭水化物だけではなく、添加物、砂糖などによっても起こる
- 低血糖により肝グリコーゲン、筋グリコーゲンが不足するため、特に子供は癇癪を起こしやすくなる (癇癪を起こしがちな子供はお腹が空いて低血糖になっている場合が多い)
食物繊維
食物繊維は
- 脂質代謝、糖質代謝の促進 (これらが代謝れなければ肥満や病気のリスクが上がる)
- 腸疾患予防
- 咀嚼運動 (幼少期においては頭蓋顔面の発達、高齢者においては認知症予防や消化器疾患のリスクを低下)
- 咀嚼はどの年代においても脳や体を守ってくれる
- 便通改善、便秘予防 (大腸を善玉菌優位にして、悪玉菌を抑制する)
- 血中コレステロール上昇抑制
- 血糖値上昇抑制
- 腸を整えることで、脳に良い影響を与えるため、運動機能の低下や認知症の予防にも繋がる
摂取できるもの
- りんご、キウイ、バナナ
- わかめ
- 納豆、大豆
- 玄米、大麦
- イヌリン
不足すると
- 生活習慣病の発症リスクが上がる
- 便通悪化
- 血糖変動が大きくなる
炭水化物が不足すると
- 成長遅延
- 低血糖 (子供の癇癪は低血糖によるものが多く、大人にとってもイライラや感情コントロールを難しくさせます)
- 生命維持活動の低下 (生きることができなくなる)
- 生活習慣病リスクの上昇
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