カルシウム (ミネラル)

カルシウム

カルシウムは

全ての細胞が正常に機能するために必要です

  • 神経
  • 筋肉

これらは、血中カルシウム濃度によって大きく影響を受けます


カルシウムの働き

  • 大部分は、骨と歯に貯蔵
  • 血液の凝固
  • 神経刺激の伝達
  • 筋収縮
  • 心拍維持
  • 血圧調整
  • 不整脈、骨粗しょう症予防

歳を取るにつれて骨密度は低下するので、高齢者は特に摂取を意識する必要があります


摂取できるもの

  • 小魚
  • 小松菜
  • 豆腐
  • 納豆
  • ヨーグルト
  • 豆乳グルと

ビタミンDやマグネシウムを同時にとると良い


不足すると

  • 骨密度低下 (骨粗しょう症、骨折しやすくなる)
  • 成長障害
  • 筋肉が攣りやすい
  • まぶたの痙攣
  • 筋力低下
  • イライラや不安
  • 不整脈、血圧異常

注意すること

  • 牛乳などの液体でのカルシウム摂取は、血中カルシウム濃度を一気にあげますが、その濃度を下げるために骨を溶かします。
  • 加工食品はミネラルバランスを崩す
リン

リンは

  • 歯、骨を作る (カルシウムと結合)
  • 細胞 (全身の細胞維持)
  • エネルギー生産 (筋肉や脳、心臓を動かします)
  • 成長や修復にも必要

これらに深く関わり、カルシウムと並んで体を支える重要な成分です


リン不足

基本的にはリンが不足することはありませんが、

  • 筋力低下
  • 骨の弱化
  • 疲労
  • 食欲低下

などが起こります


リンの摂りすぎで起こること

リン不足より、リンの摂りすぎが問題です

  • カルシウムバランス悪化
  • 骨への悪影響
  • 腎臓負担

腎機能低下がリンの排出を悪くするため、カルシウム異常や血管硬化が起こります

リンを含むもの

  • 乳製品
  • 大豆
  • ナッツ

いろんな食べ物に入っているので、意識する必要はあまりないかと思います

リン酸塩には気をつけてください

  • 加工肉
  • インスタント食品
  • 清涼飲料
  • スナック菓子

吸収率が高いため、リンの取りすぎが起こります

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